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2017年度発表論文等一覧

原著論文-英文

  1. Akutagawa M, Ide K, Kawasaki Y, Yamanaka M, Iketani R, Yamada H, Masaki N.
    Safety Profile of Telaprevir Based Triple Therapy in Elderly Patients: A RealWorld Retrospective Cohort Study.
    Biol Pharm Bull. 40(9):1525-1529, Sep, 2017.
  2. Ide K, Kawasaki Y, Iketani R, Masaki N.
    Risk Factors for Treatment Discontinuation Caused by Adverse Events When Using Telaprevir, Peginterferon, and Ribavirin to Treat Chronic Hepatitis C: A RealWorld Retrospective Cohort Study.
    Biol Pharm Bull. 40(5):645-649, May, 2017.
  3. Akutagawa M, Kawasaki Y, Kawasaki A, Ide K, Yamada H, Masaki N.
    CostOutcome Description of PEGIFNホア2b+RBV for Hepatitis C: Results Based on the Interferon Database.
    Biol Pharm Bull. 40(5):594-597, May, 2017.
  4. Iketani R, Ide K, Yamada H, Kawasaki Y, Masaki N.
    The Safety Profile of Telaprevir Based Triple Therapy in Clinical Practice: A Retrospective Cohort Study.
    Biol Pharm Bull. 40(5):687-692, May, 2017.

原著論文-和文

  1. 黒田 亮平, 猪狩 亨.
    胆道閉塞症状を伴わず原発不明癌とされた肝門部胆管癌に広範な胆管内乳頭状腫瘍(IPNB)と膵管内乳頭状腫瘍(IPMN)を合併した一剖検例.
    病理と臨床. CPC解説. 35(5)467-473, 2017.
  2. 北山 裕子, 正木 尚彦.
    肝疾患相談・支援センター相談員研修会のプログラム開発に向けて 研修会参加者の課題より.
    肝臓. 58(5):269-279, 2017.

口頭・ポスター発表-国際学会・研究会

  1. Masaki N, Yanase M, Nozaki, Y, Mikami S, Korenaga M, Kanto T.
    Roles of designated hepatologists on treatment of chronic hepatitis C patients with directly-acting antivirals: Evidences based on nation-wide, real-world database in Japan.
    The 68th Annual Meeting of the American Association for the Study of Liver Diseases. Washington, DC, USA, Oct, 2017.

口頭・ポスター発表-国内学会・研究会

  1. 濵田 麻梨子, 正木 尚彦, 久米 絢子, 猪狩 亨, 住田 純子, 三神 信太郎, 柳瀬 幹雄.
    著明な門脈圧亢進症と肝・腎不全の急速な進行を認めた全身性アミロイドーシスの1例.
    第24回日本門脈圧亢進症学会総会. 東京, 9月, 2017.
  2. 中村 良幸.
    当センターの学校心臓検診における検査所見に関する分析.
    第42回日本超音波検査学会学術集会. 福岡, 6月, 2017.
  3. 白倉 聡.
    左側腹部痛を契機に診断された結核性巨大脾膿瘍の1例.
    第42回日本超音波検査学会学術集会. 福岡, 6月, 2017.
  4. 中村 良幸.
    生理検査室における新規配属技師に対する新人業務日報記載の試みについて.
    第46回国臨協関信支部学会. 東京, 9月, 2017.
  5. 木村 早希.
    心臓超音波において大動脈弁の弁尖形状の把握に苦慮した一例.
    平成29年度日臨技関甲信支部・首都圏支部医学検査学会(第54回). 埼玉, 10月, 2017.
  6. 花岡 美里.
    生理検査室における患者満足度に対するアンケート.
    第46回国臨協関信支部学会. 東京, 9月, 2017.
  7. 花井 亜莉沙.
    プレアルブミン値と炎症との関連.
    日本静脈経腸栄養学会学術集会. 横浜, 2月, 2018.
  8. 花井 亜莉沙.
    HE4の基礎的検討.
    日本臨床検査自動化学会. 横浜, 9月, 2017.
  9. 根本 岳資.
    検体性状の画像記録運用~トレーサブルナ運用を目指して~.
    国臨協関信支部学会. 東京, 9月, 2017.
  10. 花井 亜莉沙.
    度重なる穿孔性腹膜炎により短腸症候群となった症例に対するNST介入例.
    日本静脈経腸栄養学会 首都圏支部学術集会. 横浜, 5月, 2017.
  11. 大塚 梨沙.
    全自動尿中有形成分分析装置UF-5000による尿沈渣検査効率化の試み.
    日本臨床検査自動化学会. 横浜, 9月, 2017.
  12. 花岡 美里.
    生理検査室における患者満足度に対するアンケート.
    国臨協関信支部学会. 国立国際医療研究センター病院, 9月, 2017.
  13. 本橋 亜耶乃.
    Lecythophora hoffmanniiによる真菌血症の1例.
    第29回日本臨床微生物学会総会・学術集会. 岐阜, 2月, 2018.
  14. 田村 沙枝子.
    国内で初めて検出されたOXA-232型カルバペネマーゼ産生Klebsiella pneumoniae について.
    第29回日本臨床微生物学会総会・学術集会. 岐阜, 2月, 2018.
  15. 百田 尭史.
    結核菌群およびリファンピシン(RIF)耐性遺伝子検出キットXpertMTB/RIFの導入効果について.
    第29回日本臨床微生物学会総会・学術集会. 岐阜, 2月, 2018.
  16. 目崎 和久.
    国立国際医療研究センター病院におけエボラ出血熱流行に関連した検査室の整備.
    第29回日本臨床微生物学会総会・学術集会. 岐阜, 2月, 2018.
  17. 小沼 信.
    全自動尿分析装置US-3500を導入してのメリット.
    第45回国臨協関信支部学会. 東京, 9月, 2017.

著書・総説

単行本-和文

  1. 正木 尚彦.
    B型肝炎.
    歯科医師が知っておきたい肝疾患のキホン. 長尾由美子 斎藤貴史 佐田通夫, 南山堂, 東京, p16-25, 5月, 2017.
  2. 正木 尚彦.
    A型肝炎ワクチン.
    医学のあゆみ第5土曜特集 ウイルス肝炎のすべて. 小池和彦, 医歯薬出版, 東京, p1270-1274, 9月, 2017.
  3. 正木 尚彦.
    ミニレクチャー 肝炎対策基本法、医療費助成制度.
    プリンシプル消化器疾患の臨床3 ここまできた肝臓病診療. 佐々木裕, 中山書店, 東京, p400-402, p403-405, 10月, 2017.
  4. 江口 千尋.
    ハンディータイプ血液ガス分析装置「エポック」を用いた「エポック用測定カードC-Plus」の性能評価.
    日本臨床検査自動化学会会誌. 42巻5号. 日本臨床検査自動化学会, 日本臨床検査自動化学会, p625-630, 2017.

その他