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初期研修
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おしらせ

臨床研修募集案内 2019

【臨床研修募集案内 2019】はこちらからダウンロードできます。

研修プログラム【2019年】

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歯科プログラムはこちらをご覧ください。

研修スケジュール

医科では、内科系、外科系、救急科、総合診療科、小児科、産婦人科の6プログラムがあります。各科ローテーションはすべて4週間単位(1クール)であり、2年間で26クールあります。全プログラム共通のコア・ローテーション(68週:17クール)と各プログラム固有のローテーション(28週:7クール)、自由選択(8週:2クール)に大別されます。

各プログラム共通のコアローテーション
68週
各プログラム固有のローテーション
28週
自由選択
8週

 

全プログラム共通のコアローテーション:68週

コア・ローテーションでは内科、外科を各2クール(8週間)、救急科を3クール(12週間)、小児科、産婦人科、麻酔科、総合診療科、精神科、地域医療を各1クール(4週間)、合計17クール(68週間)研修します。この期間だけで厚労省の定める「臨床研修の到達目標」の大部分が達成できます。

内科1
8週
内科2
8週
内科3
8週
腹部一般外科
8週
救急科
12週
 
総合診療科
4週
小児科
4週
産婦人科
4週
麻酔科
4週
精神科
4週
地域医療
4週

 

各プログラム固有のローテーション:28週/自由選択:8週

*各プログラム固有のローテーションの例につきましては臨床研修募集案内2019に記載しています。  

内科系プログラム

内科重点コース
内科選択1
 4週
内科選択2
4週
内科選択3
4週
内科選択4
4週
内科選択5
4週
内科選択6
4週
内科選択7
4週
 自由選択  
8週
診療科重点コース
内科選択1
 4週
1つの内科系重点診療科を選択(皮膚科・精神科・リハ科・放射線科)
 24週
自由選択
8週

外科系プログラム

自由選択コース
神経選択
4週
内科必修選択
4週
外科選択1
4週
外科選択2
4週
外科選択3
4週
外科選択4
4週
外科選択5
4週
自由選択
8週
診療科重点コース
神経選択
4週
内科必修選択
4週
1つの外科系重点診療科を選択
(腹部一般外科、心臓血管外科、呼吸器外科、脳神経外科、整形外科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科、麻酔科、病理科)
20週
自由選択
8週

救急科プログラム

整形外科
4週
放射線科
4週
脳神経外科
 8週
救急科
12週
自由選択
8週

総合診療科プログラム

整形外科
4週
放射線科
4週
麻酔科
4週
救急科
4週
小児科
4週
総合診療科
8週
自由選択
8週

小児科プログラム

麻酔科
4週
小児科
24週
自由選択
8週

産婦人科プログラム

産婦人科
28週
自由選択
8週

内科系プログラム(募集定員10名)

内科医として必要不可欠な「内科力」修得を目的とするプログラム

詳しくはこちら

将来内科系領域で診療に従事する上で「内科力」習得を目的に、内科系診療科を中心にローテーションする研修プログラムです。
ローテーション期間は4週間を1単位とし、コアローテーション(内科必修24 週・救急科12週・外科8週・小児科・産婦人科・麻酔科・総合診療科・地域医療・精神科各4 週)を基礎に行われます。
採用試験の申込時に内科重点コースまたは診療科重点コースの選択ができます。

内科系プログラム内科重点コースでは、コアローテーションである内科3科(消化器内科、循環器内科、呼吸器内科)に加え、残り28週(4週×7)は内科7科(神経内科、糖尿病内分泌代謝内科、膠原病科、血液内科、腎臓内科、総合感染症科、ACC)から選択ローテーションすることで、内科の基本を幅広く、かつある程度深く研修することができます。また自由選択枠として8 週は全ての診療科から選択可能です。

内科系プログラム診療科重点コースでは、精神科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科を目指す研修医のためのコースです。コアローテーションに加えて特定診療科(精神科、皮膚科、放射線科、リハビリテーション科から選択)の研修を24 週通して行うため、これら領域での専門医資格取得を目指して適切なスタートを切ることができます。

  • プログラム責任者:忽那 賢志
  • 副プログラム責任者: 岡崎 徹/森野 英里子/辻本 哲郎/三神 信太郎

外科系プログラム(募集定員6名)

外科系領域で必要不可欠な基本的臨床能力をフレキシブルに修得できるプログラム

詳しくはこちら

外科領域における総合性と専門性の両立を目指し、多様な研修ニーズへの対応を目指す本プログラムは、将来外科系領域で診療に従事する上で必要不可欠な基本的臨床能力の修得を目的としています。
コアローテーション(内科必修24週、救急科12週、外科8週、小児科、産婦人科、麻酔科、精神科、総合診療科、地域医療各4週)に加え、内科必修選択および神経選択それぞれ1クールが必須であり、残りの20週間(4週×5クール)を各コースに則り、ローテーションをします。

外科系プログラム自由選択コースでは、外科領域に興味があるが、まだ特定の診療科が決まっていない状態であり、外科系各科をローテーションしつつ内容を知った上で専門研修に繋げたいという研修医には魅力的なコースです。
外科系プログラム診療科重点コースでは、すでに外科系の中で特定領域の専門医を目指すことが決まっている研修医は、20週全期間を1つの診療科の研修に充てることや、1つの診療科を中心に周辺領域の研修科目と組み合わせるなど、個人個人の目的に合わせて柔軟に研修ローテーションを組み立てることができます。

なお、当プログラムでは、麻酔科や病理科なども外科系選択科目に含まれているのも魅力の1つであり、同じように20週を自由にデザインすることが可能です。

  • プログラム責任者:徳原 真
  • 副プログラム責任者:井上 雅人/日野原 千速

救急科プログラム(募集定員3名)

救急科診療ことはじめプログラム 臓器に特化しない総合的な救急科専門医への基礎習得を目指す

詳しくはこちら

総合救急初期診療と救命救急医療の能力を兼ね備えた救急科専門医となるための基礎を習得するプログラムです。

コアローテーションに加えて、救急科の外来診療並びに病棟管理の研修を強化し、救急医療に強く関連する診療科へのローテーションを付加してあるところがこのプログラムの特徴です。様々な重症度の救急患者の高度総合救急医療をめざし、その基礎として上級医に引き継ぐまでの呼吸循環の安定化に必要な能力と命を脅かしかねない疾患の見落としを回避する能力の習得を主たる目標としています。ABCDE アプローチを基にした診療法を積極的にとりいれた教育・指導が実践され、救急科研修期間の24週間で外来での初期診療と病棟での患者管理・集中治療を経験することができます。Off-the-job trainingについては、インストラクターになることを目標とします。能力に応じて学会発表、論文作成の機会があり、臨床研修修了後は引き続き専門研修への道が開かれています。

  • プログラム責任者:小林 憲太郎

総合診療科プログラム(募集定員2名)

2年一貫していつでも指導医と議論し合い研鑽できるプログラム。リーダーとなれる医師を目指す

詳しくはこちら

2年間で総合診療科と救急科を多く研修していただき、プライマリケアの力を養うことに重点を置きます。

外来は一般内科初診外来で、指導医の直接指導の下、研修医自身が主体となって診療を行い、可能な限り最後まで診療し、自己完結をめざします。外来診療終了後、当日受診した患者についてカンファレンスで検討します。病棟では、専門診療科が一つに決めにくい患者さんを診療することが主となり、当科外来からの入院も多くあります。毎日行われる回診では、診察技能のみならず、コミュニケーションスキルを学ぶことができます。未診断症例を多く経験するので、臨床推論と確定診断に至るまでのプロセスを習得できます。総合診療科プログラムでは、他科をローテーション中も学会発表の支援をしたり、研修でのつまずきをフォローしたりと、当科スタッフが2年間一貫して本プログラムの研修医を育てて行きます。

  • プログラム責任者:稲垣 剛志

小児科プログラム(募集定員2名)

小児科医に必要とされる「総合的臨床能力」の獲得を目的とした研修プログラム

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小児科医師としての「総合的臨床能力」を身につけると同時に、専門性確立を目指すプログラムです。周産期医療を含む小児科全領域の基本診療を中心に、他の診療部門や職種との協力体制を通し、医師としての基本を身につけることができます。

小児科一般病棟における急性疾患を中心に、指導医と重症疾患の診療も行います。新生児診療では、正常新生児と低リスク未熟児を中心に、重症児の診療も行うことができます。高度先進医療の一翼を担う未熟児医療や造血幹細胞移植にチーム医療の一員として参加し、上級医・指導医を交えた討論や症例検討を通してきめ細かな指導を受け、同僚や上級医との交流を通し自分の将来像を見据えることができます。小児科は、成人内科のような細分化された疾患概念がありながら、常に総合的な診療を求められます。患児の身体的、精神的な側面に配慮したトータルケア能力、家族や養育環境などの社会的要素も考慮した診療能力の獲得を目標としています。

  • プログラム責任者:瓜生 英子

産婦人科プログラム(募集定員2名)

産婦人科医としての基本の習得を重点に計32週間の産婦人科研修を行うプログラム

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レジデントまたはフェローが常時マンツーマンで指導の下、基本的な産婦人科診察法を身につけます。

婦人科入院患者に対しては上級医とともにチームを作り、受持医の一員として患者の診療にあたり、婦人科腫瘍学、生殖医学、周産期学の基本的な疾患に対する診断・治療について学んでいきます。開腹手術や腹腔鏡下手術の第2助手として必要な技術(糸結び、鈎引き)を習得し、手術術式、骨盤解剖などに習熟します。産科では、正常妊婦の分娩管理を習得する他、合併症妊娠・異常分娩などの診断治療についても学ぶことができます。産婦人科ローテーション中は、月5~6回の産婦人科副当直を勤めることにより、産婦人科救急疾患の診断治療に習熟します。研修修了時には、子宮内容除去術やバルトリン腺嚢腫などの小手術、開腹による良性附属器腫瘍などの執刀者となるほか、正常分娩に立ち会い、会陰切開・裂傷縫合を行えるようになります。また、自験例の症例報告や臨床統計に関する学会発表を行うことも可能です。

  • プログラム責任者:大石 元