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X線透視検査

X線透視検査とは

X線透視検査1バリウム検査という言葉が定着されているかと存じます。白いバリウムを飲んでお腹の検査をするものです。この検査を総称してX線透視検査と呼んでおります。名前の通りX線を利用して体の中を透視しながら検査を行います。目的部位が良く写るように造影剤という検査用のお薬を使用することがあります。

例)胃の検査について

  1. 胃の検査の場合、胃を風船で例えますと、胃は通常萎んでおりますが、検査の際なるべく胃(風船)が膨らんだ状態で撮影することが望まれます。萎んだ状態の胃(風船)よりも膨らんだ状態の方が、胃の粘膜面が明瞭に写真として写ってきます。
  2. 胃の検査1胃を膨らませるためには、検査時に、発泡剤と呼ばれる粉薬を飲んでいただくことになります。飲んだ直後に、胃が膨らんでいき、炭酸水を飲んだみたいな状況になります。また、胃は常に動いておりますので、写真のブレを防ぐためにも動きを抑えるお薬を使用することもあります。このお薬は患者さんによっては使用できないこともございますので、あらかじめ医師から問診を受けていただくことになります。
  3. 安全を考慮し、検査前にもこちらから何点か確認させていただくこともありますので、何度も同じことを伺い申し訳ありませんが、ご理解とご協力いただけますようよろしくお願いいたします。
  4. 胃や腸は目的の部位にバリウム(造影剤)を塗っていくためにも、何度も体の向きを変えながら撮影していきます。他の検査と比べて少し大変ですと伺う機会もありますが、大事な検査になりますので頑張って検査を乗り越えていただきたく存じます。様子を伺いながら1枚でも多くの情報を抽出できるよう工夫を重ねながら撮影していきます。
    胃の検査2 胃の検査3 胃の検査4 胃の検査5
  5. 検査後には水分を多くとっていただいたり、下剤を飲んでいただいたりすることがあります。検査を受けられることになりましたら、ご遠慮なく事前に医師の説明を伺ってください。

安全安心の検査をご提供する為に

撮影前に必ずフルネーム、生年月日などを伺い間違い防止を行っております。 何度もお名前を確認させていただきますが、ご了承いただけますようよろしくお願いいたします。

透視室検査では、検査前にタイムアウトを行っております。

医師・専属看護師・放射線技師で、お名前、生年月日、検査部位、検査の目的、検査に必要な造影剤の有無、種類などを確認させていただいております。検査前にお名前など伺いますことにご理解とご協力の程よろしくお願いいたします。

胃の検査6

X線透視検査2