メニューにジャンプコンテンツにジャンプ

トップページ > 診療科・部門 > 部門 > 放射線診療部門 > 新人教育におけるメンター制のご紹介

新人教育におけるメンター制のご紹介

新人教育におけるメンター制の活用

来るべく超高齢化社会を迎えるにあたり、当院が地域における役割(地域医療構想における診療放射線技師の役割)はさらに大きくなり、病院理念を担保し社会貢献する為には十分な人材確保と新人スタッフの教育が欠かせない要素となっております。その際、放射線診療部門スタッフの仕事、職場に対する誇り、組織の一体感は常に満たされていなくてはなりません。その為にも、特に社会人1年生の新人スタッフ教育及び職場内での円滑なコミュニケーション構築は入職直後から取り組む必要性があります。当部門では新人スタッフの健やかな成長を目的としたメンター制度を取り入れサポートを行っております。またこの制度は新人スタッフに限らず全てのスタッフにおいて、就労と様々なライフスタイル(出産、育児との両立、療養など)のサポートに資するメンター体制の構築を見据えた運用を行っております。

放射線診療部門におけるメンター制度

メンターの定義

良き助言者及び良き指導者

 メンターとなる人物

2つのメンターがいます。

Firstメンター

不慣れな職場環境において、不安や心配事、また円滑な就業及び新社会人生活が営めるよう、気軽に相談に応じることができ、年齢も近く身近な存在の者。本音を言える者。

Secondメンター

新人スタッフにとって、具体的な行動や考え方の模範となる人物。将来的に「あの人のようになりたい」というロールモデルで、影響を与えながら成長を促す役割を果たす者。
「人間的魅力」があり「知識・経験豊富」な人で、お互い信頼関係を築ける存在。

メンターの役割

 mentor1.jpg(例)※多岐にわたります。

  • 自分のキャリアパスの参考を示す
  • 仕事やキャリアで迷ったとき相談に乗る
  • 成功のイメージを具体的に見せる
  • キーパーソンを紹介
  • 有益な情報を与える
  • 仕事のチャンスを与える
  • 周囲からの攻撃から守る
  • 仕事に対する姿勢や考え方を教える
  • 仕事の楽しさを教える
  • 人としての生き方を教える

など

メンター探しと運用方法

入職及び着任早々、診療放射線技師長によりFirstメンターが任命されます(基本1年)。また、早い時期に職場全体を外観および体験し、新人スタッフ自らがSecondメンター(ロールモデル)を見つけます。

・・或る者は、技術を学び取ろうとする。また或る者は研究に興味を抱くかもしれない。ロールモデルは様々。
  上記の役割をもつ各メンターがセクションを越えて連携し、新人技師はメンタリングを受けます。

メンター有効性の評価

1年を単位として、メンター制が有効に機能したかを評価する為、新人スタッフのアンケート調査を行います。結果を間接的に評価し、さらに制度を向上させるためのフィードバック要素とします。(満足度:5、関心度:5)
mentor2.jpgmentor3.jpg

メンターバッジ

メンター制度を円滑に運用する為のアイテムとして、メンターバッジを着用します。

  • 被指導者への安心感
  • 職場内での意識向上(メンター及び被指導者)
  • インセンティブ向上

など

mentor4.jpg mentor5.jpg
<Firstメンター>     <Secondメンター>

~メンターがイメージを掴む為のパンフレット~

mentor6.jpg