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研修を希望される皆さんへ

ごあいさつ

特徴

呼吸器内科長 杉山温人

呼吸器内科長 杉山温人

呼吸器内科後期臨床(レジデント)研修では、呼吸器領域のいかなる分野においてもリーダーシップを発揮できる呼吸器専門医の育成を目的としています。

  1. 入院患者数が平均100名超と症例が豊富で、しかも、肺癌・間質性肺炎・稀少肺疾患といった大学病院レベルの疾患から、肺感染症、喘息、COPD、呼吸不全などの市中病院レベルの疾患に至るまで幅広い呼吸器疾患を診療することができる。
  2. 東京23区内唯一の結核病棟を有しているため、呼吸器感染症を診療する上で見逃すことが許されない結核患者の診療を経験できる。
  3. 指導医として喘息・アレルギー、肺癌、肺感染症など各分野のサブスペシャリティーを持つ専門家を揃えている。また気管支内視鏡検査ではEBUS-GS、EBUS-TBNA、さらには局所麻酔下胸腔鏡検査などの高度な医療手技を身につけることも可能である。
  4. 全国各地から集まってきた約10名の後期臨床研修医が常時所属しており、忙しいながらも楽しく、お互いを切磋琢磨しうる環境にある。多くの後期研修修了者は全国の呼吸器基幹病院において指導的な立場で活躍しており、そのOB/OGの結束も強いことから呼吸器分野における人的なつながりを形成することが出来る。
  5. 関連病院や院内診療科(呼吸器外科・感染症科など)へのローテーションや、国際医療協力研修(海外研修を含む)への参加などを選択することにより、さらに幅広い臨床経験を積むことも可能である。

などがあげられます。

学会

日本呼吸器学会、アレルギー学会、呼吸器内視鏡学会、臨床腫瘍学会の認定施設であり、呼吸器科レジデントカリキュラムに基づく臨床経験や技量の習得は、それぞれの専門医受験資格取得に必要な臨床研修年、症例数としてカウントされることも呼吸器専門医を目指す医師にとって大きな魅力と思われます。

臨床研究

また、研究センターである当センターにおいては近年、多くの臨床研究が行われています。レジデントにもそれぞれが興味のある研究テーマをみつけ、当センター研究所・臨床研究センターや連携大学院(東大・順天堂大など)との連携のもと、研究に参加することも可能であり、それらの成果を国内学会のみならず米国胸部疾患学会(ATS)など海外の学会で発表することも推奨しています。

おわりに

以上、当センターにおける呼吸器内科後期臨床研修は約30年の歴史を有する我が国有数のプログラムであると自負しております。それは全国各地から集まってきた多くのレジデント達に支えられながら作り出してきたものであると考えています。また、後期臨床研修修了者の多くが学会活動などで活躍している姿を見ることが我々の大きな喜びでもあります。呼吸器内科後期臨床研修にご興味のある先生は、いつでもご連絡をください。お待ちしております。