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感染予防対策室Infection Control Team
感染予防対策チームについて
国立国際医療研究センター 感染対策チーム(Infection Control Team:ICT)は院内での感染防止を目的として活動しています。
センター病院およびセンター研究所の各部門から感染対策の知識経験を持つ様々な職種が集ってチームを構成しています。
このチームが組織横断的に活動を展開しており、チーム医療を実践しています。具体的な活動としては院内での感染症のサーベイランス、ラウンド、院内職員に対する教育活動やコンサルテーション、院内感染防止にかかる院内での規定やマニュアル作りを行っています。
また院内感染対策は院内だけでなく地域との連携が極めて重要です。近隣及び関係の深い医療機関と協力し、情報交換やカンファレンスなどを通じて地域での院内感染防止を推進しています。
院内感染対策ガイドライン
- 工事中(しばらくお待ちください。)
院内感染のガイドラインに関するお問い合わせ kansen@hosp.ncgm.go.jp
新型インフルエンザ等診療継続計画
お問い合わせ
国際感染症センター/感染症内科医長 大曲 貴夫(PHS4167)