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研修を希望される皆さんへ

初期研修医・医学部学生案内

初期研修医

夏休みなどを利用した腎臓内科の見学は可能です。カンファランスや透析、腎生検、超音波検査、外来などに立ち会って腎臓内科の臨床を肌で経験することができます。国立国際医療研究センター病院に勤めるレジデントや臨床研修指導医などから腎臓内科の特徴、面白さ、大変さなどさまざまなことについてじっくりと話を聞くことができます。なお、正式に見学・実習するには以下にご連絡ください。

医学部学生

夏休みや春休みを利用した腎臓内科の見学が可能です。原則、2日間または3日間の実習となっています。カンファランスや透析、腎生検などに立ち会って臨床の実際を体験できるほか、担当患者を割り振りベッドサイド・ティーチングも実施しています。国立国際医療研究センター病院に勤める研修医やレジデントの先輩から現場の声を聞くこともできるのでとても有意義です。なお、正式に見学・実習するには手続きが必要ですので、希望者は早めにご連絡ください。

 

後期研修医(レジデント)案内

腎臓内科研修の特色と研修目標

腎臓内科研修の特色と研修目標

腎臓内科医は28万人以上もいる透析患者や慢性腎臓病 (CKD) の患者数の割には不足しており、活躍の舞台はいくらでもあります。2010年夏に完成いた立派な病棟で一緒に働いてみませんか? 以下に、当科の特色と研修目標を記しておきます。

腎臓内科における後期研修(レジデント)

2年間の前期研修を終えた医師や新たに当科で研修を始める医師が着実にステップアップしていけるよう、きちんとした教育・指導体制を敷き、明確な研修目標を定めています。また、日本内科学会内科認定医、日本腎臓学会腎臓専門医、日本透析医学会専門医などの確実な取得も目標としています。研修内容の詳細については、レジデント募集要項を見るか電話にて腎臓内科長までお問い合わせください。なお、研修目標の概要を以下に示しておきます。

1年目

様々な腎疾患や高血圧、水・電解質代謝異常の病態を理解しそれぞれに対する一般的な診断法、治療法を身につける。急性ならびに末期の慢性腎不全に対する透析やMOF、敗血症、薬物中毒等に対するいろいろな血液浄化法を学び実践できるようにする。臨床を行いながら疑問点や学術的問題を提起し解決の糸口を見つけるプロセスを学ぶ。また、研修医が十分な資質を備えた医師として成長していくための指導能力を培っていく。

2年目

1年目に習得した専門領域に関する知識と技術の向上をはかり、急性疾患や難しい病態についても単独で判断し適正な治療を選択できるようにする。研修医に対する内科診療全般の指導に加え、1年目レジデントに対して当科領域の指導が行えるよう努力する。また、腎臓学に関する臨床的・基礎的テーマを持って研究や学会発表を活発に行い、症例報告も含め年に一つ以上の学術的文献を作成することを目標とする。

3年目

腎臓医としてハイレベルの診療ができるよう過去2年間に培った知識や技術にさらなる磨きをかけるとともに学会、研究会、講演会への活発な参加と国際的な最新知識の絶えざる勉強によって、臨床的にも学問的にも造詣の深い医師として活躍できるよう切磋琢磨する。また、それまでに培った臨床能力を生かし、他科のコンサルテーションに対して的確な指示を出したり、上級の指導医、後輩のレジデント、研修医と緊密な関係を保ちながら円滑にチーム医療を進める能力も育成する。継続的な臨床的・基礎的研究については、それぞれのテーマの完結を目指して努力し国際的評価が得られるよう創意工夫する。研究面での様々な活動や研鑽を通じて、なるべく多くの学術的成果を残せるよう努力する。

3年終了後

  • 当院に残って、レジデントもしくは臨床研修指導医として経験を積み、将来、常勤医師への道を目指すこともできます。
  • それぞれが希望する大学院へ進学することもできます。
  • 厚生労働省関連もしくは独立行政法人などの行政職を目指すこともできます。
  • 出身地方へのUターン就職などの相談にも応じています。
カンファランス/行事
  1. 臨床カンファランス/医長回診 毎週木曜日
  2. 透析カンファランス 毎週火曜日
  3. 抄読会 毎週火曜日
  4. 腎生検カンファランス(病理と合同) 月1回木曜日
  5. Monday Evening Lecture(勉強会) 隔週月曜日
  6. その他 研究会、病診連携の会など開催 都内ではしばしば腎臓学・透析・高血圧などに関する講演会 / 研究会が開催されており、院外においても勉強するチャンスは数多くあります。
臨床カンファランス/医長回診 風景 24時間使用可能な図書館
臨床カンファランス/医長回診 風景 24時間使用可能な図書館